文系・工学系の学際・融合教育を目指して

授業・カリキュラム

令和3年度

  • 欧米及びアルジェリアにおけるネオ・ムーア様式の発展
  • 日韓の相互認識と日韓関係
  • カタルーニャ独立運動における根本的要因の考察 ―その表面化と激化を中心としてー
    -台湾人学生へのアクティブインタビューより-
  • 災害記憶の伝承を持続するには ―伝承支援者の視点から―
  • 地域覇権とユーラシア統合
  • 在留資格「特定技能」の新設をめぐる議論分析
  • OL向け雑誌のコンセプトはどう変わったか。女性誌MOREを事例として
  • The Individual as a Subject under International Law:
    Interpretation in the Jurisprudence of Japanese Courts
  • 低所得世帯に配慮した再生可能エネルギーの導入可能性
    ―つくば市営住宅を事例として―
  • 河川が里地里山の住みよさに与える影響について -「重要里地里山500」の事例分析-
  • 戦後イギリスのユースカルチャーの変遷
  • 台湾を介する米中関係
  • 日本における多文化共生の地域づくり ―群馬県・愛知県の仲介役育成事例から考察―
  • イタリアと日本のクライエンテリズムの比較
  • カタルーニャ独立運動に関する考察ーバレンシア州と比較してー
  • 大学生によるオンライン日本語教育支援の可能性と課題
  • ユーラシアの政治構造とソーシャルメディア
    ―クルグズスタンにおけるジャパロフ新政権誕生を事例に―
  • 尖閣諸島問題と日本の選択
  • 感覚処理感受性の高さと対人的疎外感・自己効力感の関連
  • 動物園における社会関係の人類学的考察
    ―群馬県・愛知県の仲介役育成事例から考察―
  • 第四次産業革命期における日本の自動車メーカーの組織戦略
    ー経営者の発言に着目してー
  • 住民の主体的参加と援助団体の関係性に関する考察 ―ニジェール共和国における住民参加型学校運営の事例から―
  • 食のグローカル化と「正しい」食文化 ―スシポリスとビビンバ騒動の事例よりー
  • 江戸川区における河川の堤防形態とその利用実態について
  • 公共建築物への地域材利用が地域経済と森林保全に与える影響
    ―草薙総合運動場体育館を事例として―
  • 大学入学共通テストに伴う英語民間試験の導入中止と代替案の模索 ―各試験の比較妥当性の観点を中心に―
  • 身体像における表層の揺らぎ
    ー新型コロナウイルス感染症対策の社会的身体への影響ー
  • Factors Affecting Part-Time Employment for Undergraduate Students during the Covid-19 Pandemic: A Case of University of Tsukuba
  • 性についての語られ方とその規範性 —大学生を対象としたナラティブ・インタビューに基づく考察—
  • 高等学校における生徒を対象としたゲートキーパー教育の可能性と課題
    ―米国との比較を基に―
  • 日本におけるパチンコ・パチスロに時間やお金を多く使っている人の属性分析
  • バングラデシュにおける女性の教育と家庭内暴力の関係
    -Bangladesh Demographic and Health Survey 2007を用いた分析-
  • 作品解説から考える芸術の捉え方 ―制度的美と受容的美に着目して―
  • EUの対中人権外交
  • 親のメンタルヘルスが子どもの問題行動に与える影響
  • フィリピン人出稼ぎ労働者の権利保護とNGO
    ―1995年移住労働者法の制定過程に関する考察—
  • 貧困が高校生の自己肯定感と進路希望に与える影響
  • 現代日本における労働と生きづらさに関する考察―「山奥ニート」の生き方から―
  • 日独伊三国同盟と日本外交
  • バングラデシュにおける自然災害が女性の健康とエンパワーメントに与える影響
  • ASEANの中心性についてー南シナ海問題からー
  • 国家安全保障と核軍縮の相克ーカザフスタンを事例にー
  • 日本におけるワーク・ライフ・バランスのあり方―日本人の労働観に着目して―
  • 法的手法による服飾デザインの保護 著作権法におけるその取扱いを中心として
  • 子どもの貧困と教育機会の格差-大学進学を経済的側面から-
  • 支援者の「語り」から考える難民支援の変容と展望
    ーアクティブ・インタビューを手法としてー
  • 国家の裁判権免除と国際人権規範の相克
  • 社外取締役が企業のCSR活動に及ぼす影響
  • 地方公共団体の特例的な外国語教育カリキュラム政策に関する研究
  • ドイツにおけるEU懐疑主義と欧州統合の行方
  • 戦後日本の賠償外交
    ー対韓国・対フィリピン交渉をめぐる比較研究ー
  • デジタルトランスフォーメーションが各メディアに与える影響と今後の展望
  • 韓国人の対日感情におけるメディアの影響ー東京オリンピック「竹島」表記問題を中心にー
  • WTO及び地域貿易協定における非貿易関心事項 -非経済的目的に基づく措置と貿易価値の調整-
  • 東南アジアにおける#MeToo運動の展望
  • 喫煙規制とたばこ広告
  • ジェンダー平等,政治参加とスポーツ -オリンピックデータを用いた分析-
  • 学校生活におけるトランスジェンダー生徒 ―女子ソフトボール部の活動に着目して―
  • 在日コリアンのアイデンティティ形成-所属意識の展望-
  • ベンチャー・スタートアップ企業の資金調達構造とその課題
  • 妊娠期の専門職面談が援助要請行動に与える影響
  • フランスの目指すイスラームとの共生のありかた―共和国原理強化法の考察から―
  • 自治体の再生可能エネルギー事業に関する地域付加価値分析
  • 高校生とその母親の海外志向と社会属性
  • アメリカにおける移民政策のディスコース トランプ政権からバイデン政権への移行に焦点をあてて
  • 退去強制と国家の裁量権 日本の難民認定制度における退去強制と収容
  • 国際人権法と多国籍企業 ビジネスと人権に関する指導原則を手掛かりとして
  • セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツと経済の関係性
  • 授乳行動に影響を与える要因の検討
    -母乳代用品マーケティングへの曝露・医療施設での母乳育児支援・産前の授乳希望に着目して-
  • パリのグラン・プロジェにおける政治理念と都市空間の変容
  • 現代日本社会における「帰国子女」の表象に関する考察
    ―「あるある」動画の分析を事例に―
  • 大学中退の要因分析ー経済要因と進路選択時の自己決定性を指標としてー
  • シハヌーク政権における王制社会主義の特徴と実態
  • 河川に対するソーシャルセンサーとしてのTwitterの可能性
  • 小学校英語教育改革に関する考察
  • 台頭する中国コーヒー企業研究
  • LGBTQ当事者との関わりと受容感−大学生を対象とした調査から−
  • 日本人の『コロナ疲れ』と生活満足度ー環境の変化に着目した定量分析ー
  • 宗教的信念が主観的幸福感に与える影響
  • 池田内閣の対中政策と中華人民共和国の「事実上の承認」
  • 日本におけるポップ音楽のグローカル化と受容
  • ロシア人のジェンダー意識とその課題
  • 美容医療の受容と拡大
  • オンライン空間におけるファンコミュニケーションの様相とコミュニティ意識の形成
  • 法の支配をめぐるオルバン政権とEUの価値観の対立
  • 嗜好品文化と日本
    -たばことその位置づけ-
  • 中米におけるアメリカの国益
    ―政策手段としての干渉―
  • 地域子育て支援の再考―母親のエンパワーメントとその実態に着目して―
  • 冷戦期安全保障問題への世論に関する研究 -1960年と70年の安保闘争を事例に-
  • マルセイユの都市空間整備にみる多文化的特徴
    ―3区・サン=モーロン都市再生プロジェクトを事例として―
  • The Responsibility to Protect and Non-Western Agency
  • カミロ・ジッテの都市計画実作に関する研究
  • マレーシアの教育政策における民族的不平等
    ―華人学生の帰属意識形成への影響を中心にー
  • コミュニティ形成と「場所」ーそこから生まれるゆるいつながりとはー